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2024/04/06有限会社 浜崎製麺所DX戦略
有限会社浜崎製麵所DX戦略


1.経営理念
有限会社浜崎製麵所は以下の経営理念を、創業以来常に大切にしてきました。

● 安心安全
● 伝統を重んじつつ新しいことにチャレンジする
● 五島うどんを通じて上五島を発信する


2.当社のDXによって顧客にもたらされる利益
人材不足が叫ばれる昨今、製造職人を確保し、五島うどんを安定して出荷するためには効率化を推し進めて重労働から脱する必要があります。当社ではDX推進によって、職人の業務量負担軽減のみならず、郷土の大切な食文化である五島うどんを後世に残し伝えていくという金額で表すことのできない、大きな価値を生み出すことに繋がると考えています。


一連のDXを通して、顧客に提供できる価値は次の通りです。
● 郷土の大切な食文化である五島うどんを後世に残す
● 新上五島町の主力産業である五島うどん製造を通して更なる雇用を生み出し、上五島経済全体を活性化する


当社のDXとは、単に五島うどん製造会社がデジタル化に注力していることに留まらず、地域の価値創造の起爆剤になり得ると考えています。


離島においては働き手確保が非常に困難であり、貴重な職人達に長く働いてもらうことは単なる労働力確保ではなく、地域の構成員を減らさないことに直結しており、当社が新上五島町において五島うどんを作り続けることは食品を作る事のみならず、地域社会を創る事そのものであります。


当社がDXに取り組むのは、ひとえに前述の経営理念を実現する為に他なりません。当社がDXによって目指す姿は次の通りです。


● 五島うどんの製造法をデジタル化
● デジタル化によって働きやすい環境を作り安定した生産量を確保する
● デジタル化によって得られる販売データを需要予測等に活用する
↓↓それによって
上五島の地場産業、名産品である五島うどんを広めるとともに、地域を盛り上げて参ります。


【3.当社におけるDXの具体的な方策】
[目指す姿]
● 上五島の地場産業、名産品である五島うどんをより多く広めると同時に地域を盛り上げるために業務効率化と生産性向上を図り
● 永続的な事業継続と顧客ニーズを素早くとらえ適応できる社内体制を構築する

[現状]
● 各種情報はバラバラに管理しており最新情報が分からない
● 基本的に紙への記載が多い為、転記作業をする度に手指消毒が発生し非効率
● 事務員への負担も多く、繁忙期にはリソースが足りない
● 製造力の強化については人員不足もあり難しい
● 職人の勘や経験で行っている為、後継者への伝承が難しい
● 新規顧客獲得が思うようにできていない


[5年後の未来]
● 情報を電子データで管理し二次利用や活用できるようにする
● デジタル化により人手不足を補い、繁忙期にも余裕を持った組織体制にし、製造に注力できるようにする
● 一部工程の機械化により人材不足を補う
● 職人の勘や経験を形式知化し、安定した製造法を後世に残す
● 新規顧客を常に獲得でき、かつリピート客を増やせる状態にする


[当社がデジタルで取り組むこと]
\渋す程や情報の見える化
● 勘や経験で行っていた製麺工程をデータ分析することで可視化する
● 材料の使用量や在庫管理をデータ化することで廃棄ロスや機会損失を防ぐ
● 過去情報を活用、分析を行い需要予測を実施、製造ロスが少ない体制構築
▲丱奪オフィス業務のデジタル化と効率化
● 各種情報(勤怠・受発注…etc)の記録をデジタル化し、二次利用ができる環境構築
● 転記作業や二重作業を廃止し、事務作業を効率化、製造に注力できる体制構築
● 過去情報を活用、分析を行い、攻めの経営に転換する


IoT機器による五島うどん乾燥工程の自動化に取り組んでいます。五島うどんの品質を大きく左右する乾燥工程は3時間ごとに麺の状態を職人が昼夜に渡って温度・湿度・風量の管理を行っていました。職人の勘で行っていたそれらの微調整部分を数値化し、機械にプログラミングすることで、乾燥工程を自動化することに成功しました。人材不足が叫ばれる昨今、製造職人を確保し、五島うどんを安定して出荷するためには効率化を推し進めて重労働から脱する必要があります。この施策によって職人の業務量負担軽減のみならず、郷土の大切な食文化である五島うどんを後世に残し伝えていくという金額で表すことのできない、大きな価値を生み出すことに繋がっています。


【5.環境整備】
1.乾燥工程の管理…遠隔操作:カメラのデータをクラウド経由で遠隔地でも監視・操作ができるようにする、スケジューリング:過去データを活用し空調機器を制御、IoT活用:Switcbot温湿度計のデータをもとにBotで空調機器を自動制御
2.在庫管理の可視化…データ一元管理:Onedrive上でデータを管理し情報を可視化、発注点の設定:在庫の発注点を決めることによりアラート通知
3.HACCP対応…データ一元管理:HACCP対応のシステム導入によりデータを一元管理、発注点の設定:作業記録をタブレットでのドロップリスト入力にすることで省力化
4.売上強化・販路拡大…自社製品のブランド化:他社との差別化を行うことにより販促に活かす、SNSの活用:Instagramを活用することにより、広告宣伝費を抑えつつ、これまで周知できなかったターゲット層へのアプローチと口コミ効果を狙う
5.勤怠労務管理業務の効率化…データ一元管理:Onedriveにより入力作業を一元化、労務管理システム導入:人事情報〜勤怠〜給与支払まで連携することにより一気通貫な業務を実現、法改正へ即時対応できる管理業務を省力化
6.転記作業の省力化…業務フローの見直し:業務フローを棚卸し効率的な流れを検討(Skack等)、システム導入:業務フローに適したシステム導入により転記作業を省力化、データ連携・活用によるヒューマンエラーの防止


【4.社内体制・人材育成】
  *社内体制
DX推進にあたり、当社専務の浜崎美奈子をDX担当役員に任命し、製造部門・梱包部門・事務部門・飲食部門からの横断メンバーで構成される、社内DX推進チームを統括させます。

*人材育成
当社では以下のDX人材育成施策を実施して参ります。
ITパスポート・情報セキュリティマネジメント等、IT/DX関連資格の取得に対する支援
IPAセキュリティ対策支援サイトのE-Learning受講


【6.情報セキュリティ対策】
最新の情報処理技術を活用するためには情報セキュリティのリテラシーを社員全員が高めることが必要です。当社は情報セキュリティ対策に全員で取り組む為、事業場に“取り組むべき情報セキュリティ対策”を貼り出し、常に意識醸成できる環境整備を行っています。


【7.KPI(数値目標)】
\渋す程の自動化・効率化
取組み:労働時間を削減する
達成時期:2026年末
目標値:対2023年比10%削減

▲丱奪オフィス業務のデジタル化と効率化
取組み:ネット販売で得られた情報をデータ化し、顧客の嗜好や需要変動を分析する
達成時期:2026年末
目標値:500名以上のデータ構築"


【8.代表メッセージ】
五島うどん製造業は新上五島町の基幹産業です。
私たちは、手延べの伝統製法を守りながら、椿油や五島灘の塩、そしてあごだし、五島列島の自然の恵みを生かしコシが強くのど越しのよい麺作りに励んでいます。
新上五島町も人口流出・過疎化のため、年々働き手が減ってきています。
「郷土の大切な食文化である五島うどんを後世に残す」ため、「五島うどんを通して上五島を活性化する」ため、私たちは職人の勘と長時間労働によって行っていた製造工程をDXによって自動化・効率化し、みんなが働きやすい環境創りに取り組んでいます。
デジタル技術とデータ活用によって、地方でも最先端の働き方を追求する事が出来、それによって人を呼び込んで、地域の活性化につなげることができると信じて、今後もDXを推進して参ります。
チャレンジ精神で、よりおいしいうどんを目指し日々精進しています。

有限会社浜崎製麺所 取締役 浜崎祥雄

アクセス : 1273

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